カテゴリ:我が家のちびっ子ギャング達( 63 )

ベビーカーのお子様♪

わたしが、こちらでびっくりしたことのひとつに、
”ベビーカーにおとなしく乗っているスペインのお子様” があります!!!!

我が家のちゅみは、2歳4ヶ月!
まだまだベビーカーに乗って欲しいお年頃です。
でも・・・・・
我が家の娘はふたりとも、
どんなにシートベルトを締めていても、
なんかしてそこから抜け出そうと、もがくわ! わめくわ! 暴れるわ!
ふと気づくと、とても元ベビーカーに乗ってベルトを締めていたとは思えないような
状況になっていることもしばしば・・・・・
(ご想像ください! 子供がベルトでベービーカーを背負っている図)

無理やり乗せていくと、帰りは抱っこにベビーカーを引っ張って・・・という悲惨な状態になるのです。
そのため、まだまだ乗れるよ!!という年齢で卒業せざるを得ませんでした。

でも これまた びっくり!!!! なのは、
スペインでは、けっこう大きなお子ちゃまも、ちゃんといい子でベビーカーに座っていることです。
赤ちゃんも、かわいいおもちゃぶらさげてもらって、比較的いい子でお座りしているか、
ねんねしています。

なぜなぜ?????

こちらのベビーカーは、日本製に比べて丈夫でしっかりしています。
ママが片手で開け閉めできる代物ではありません。
だからなかぁ????
作りがしっかりしてるからベルトもしっかりしていて、暴れても抜け出せないのでしょうか?
それとも、しっかりしてるから乗り心地がいいのでしょうか???
確かに、日本のB型ベビーカーは、軽くても持ち運びは楽ですが、
どう考えても乗り心地は悪い!!

そのため????

こちらに来て、けっこうお子ちゃまや赤ちゃんを見かけてきましたが、
我が家の娘たちのような強烈なお子様は見たことありません。
これは、持って生まれたDNA????
スペインのお子ちゃまは日本よりはやく入園するから、がまんができるの????
それともしつけの違いなのでしょうか?

もしそうなら、どういう風に接すればいい子でいてくれるのか、
ぜひご教示いただきたいです! 心の底から思います!!
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by bcnkahosumi | 2005-02-14 20:30 | 我が家のちびっ子ギャング達

ねえねの絵

先日、久しぶりにバルセロナに大雨が降った日、
思い立って、ピカソ美術館へ行きました。
車を停めた地下の駐車場から出た直後は、ほんとに ”どしゃぶり”でした。

子供を抱いて、傘を差してやっとの思いで美術館に到着!
でもなんと長蛇の列! 
なんでぇ~???  こんな大雨やのに???

パパが近くのお土産屋さんのおあばさんに聞いてくれたところ、
ちょうどその日は、無料開放の日だったのです。
うっかりしてた!!! 
子連れなので、無料よりもすいている方が優先なのです! 
あちゃ~~
せっかく来たけれと、またすいている日にということで戻ることにしました。
あぁ~残念!

でも ねえね(6歳の娘)は、ピカソの絵画の絵葉書を買ってご機嫌!
私は、ピカソ美術館からの帰りに、とってもすてきな回廊を見られてご機嫌! 

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雨に濡れるバルセロナもすてきです。 (子連れでなければ・・・・(笑))


次の日、ねえねが、
「ママ! ぴそか描くから紙ちょうだい!」
”ぴそか” ????   ピソ(マンション)の絵????

出来上がった彼女の作品を見て なるほど!!!

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そうです!!!

”ぴそか”とは ピカソのことだったのです。
絵葉書を真似したようです。

でも、親としては、実際の作品を見てから描いて欲しかったかなあ・・・(笑)
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by bcnkahosumi | 2005-02-11 22:31 | 我が家のちびっ子ギャング達

子供たちの ”¡Hola!” パワー

バルセロナに引越ししてきて、私は買い物に出るのもおくっくうになり、
家の外に出たくないという時期がありました。 

それでも、子供はお腹もすくし、家の中ばかりでは納得しません。
私は嫌々ながらも、買い物の仕方を覚えた近くのスーパーにだけは出かけていました。
スーパーなら何も話さなくても買い物ができるからです。
その時のわたしは、周りが何を話しているのかわからないという環境に、
今以上に慣れていなかったのです。

もちろん今でも何もわからないけれど、わからなくて当たり前!って思えるようになりつつあります。

それでも、スーパーでなくて個人のお店での買い物には、避けたいような、でもやってみたいような・・・・という複雑な気持ちがありました。
勇気の出ない自分が嫌だったり、別にいいわ!!と思ったり・・・・・

そんな時、子供が私より先に 
”¡Hola!(オラ!)”
と大きな声で笑顔でお店の人に挨拶するのです。
お店の人も笑顔で返してくれます。
そうなってしまうと、後戻りもできず、私はとりあえずメモやらジェスチャーを駆使して
伝えたいことや欲しいものを訴えます。
すると、お店の人もわかろうとしてくれるし、何とかなるもので、
やってみれば何てことなかったってなるのです。

我が家の子供たちが話せるのは、この”こんにちは” と ”さよなら”ぐらいだけです(笑)
でも、このふたつの言葉と笑顔が大切だと心底思いました。

私は子供に背中を押されて、毎日前に進んでるのかもしれません。
自分ひとりだったら、気は楽かもしれないけれど、なかなか新しい生活に
慣れようとしなかったかったでしょう・・・・・
子供に感謝!!しています。

***
 
でも実際は、背中を押されているのではなく、
「危ないでしょ! 止まってぇ~!!」と
私が追いかけ回すことの方が多いのですが・・・・(笑)
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by bcnkahosumi | 2005-02-10 03:53 | 我が家のちびっ子ギャング達