タクシー嫌い・・・

日本ではあまり利用することがなかったタクシー。
こちらに来て、自分で車を運転しないこともあり、時々利用します。 利用せざるを得ません・・・
私はこちらのタクシーが嫌いです・・・ 乗車拒否も多いし・・・嫌いというか・・・できれば乗りたくない・・・・。

先日、日本人向けのバルセロナ警察の説明会?(日本人が遭いやすいや犯罪や防犯についての情報を提供してくれる会)があり、そこでタクシーについてのトラブルも話題になったそうです。
バルセロナも他の観光地同様、観光客に不当な料金を請求したりするタクシーがあります。周りの人からもそういう嫌な経験の話聞くことがままあります。
私自身も時々しか利用しないのに、いわゆる”ぼったくりタクシー”に遭遇しました。(苦笑)

我が家の場合は、よく出没する空港から自宅まで。 大きなスーツケース2個とそのほかにちょっと大き目の荷物2つ、家族4人で帰宅する時です。 荷物が多いのでタクシー2台に分かれて乗りました。
2人づつ、荷物もちょうど半分づつ・・・・ 
にも関わらず、1台目と2台目で請求金額が全然ちがうんです。
同時に空港を出て、ほぼ同時に自宅前に着きました。

1台は 35ユーロ、 もう一台は23ユーロ。

通常、荷物を持たずに空港から自宅までは20ユーロかかりません。荷物の手数料とチップを考えても35ユーロは高すぎ!!!! 
腹が立つのを通り越してあきれてしまったのは、前を走っていたタクシーの運転手が2台目の私の乗るタクシーの運転手に途中の信号待ちで目配せをしていたのです。 明らかに 一緒に高めに請求してやろう!を合図をしていた・・・・(怒) 
見て分かるよっ!!!(激怒
でも 私のタクシーの運転手さんは ずっと”No”のジェスチャーをしていました。 相手にしていませんでした。 
案の定、金額に大きな差が・・・ あまりにひどい!!!(怒&

結局、パパとふたり激怒して、不当な金額にギャンギャン文句を言って、25ユーロになりました。 それでも高く、パパは納得はしていませんでしたが、私達も日本からの帰宅時で疲れていたのであきらめました。
目的地はホテルでなく、一般のピソで、道の説明も細かくスペイン語でしているのに・・・・ 
観光客ならいいとか、住んでいるからダメということではないのですが、あまりにひどい!!!
観光で行った場所でももちろん腹が立つのですが、良くても嫌でも暮らしていかないといけない場所で、不当な扱いを受けると腹が立つと同時がっくりしてしまいます。 スペインを嫌いになりたくないのに嫌いになってしまう・・・・(苦笑)


このようなタクシーのトラブル被害は多いそうです。 観光客からは高く取ってやろうという運転手が少なからずいる・・・・けっこういる?・・・・・
説明を求めたり、文句を言ったりして解決するといいのですが、言葉の問題もあり、現実的にはなかなか難しいことが多いです。
警察から、そういうトラブルにあった時の対処法として以下のような指導があったそうです。

1. 不当な金額であれば、レシートを受け取り、
   運転手の名前等を登録証を見てチェックしておく。  
   その上で、消費者クレーム機関にクレームをあげると運転手に言う。
               ↓
   その後必要な手続きを取る

2. あまりに理不尽で不当であれば、警察に通報する。 (080)


高い請求であるからといって、何も支払わないのには問題があるので難しいです・・・・
すべての運転手さんが悪い人では決してありません。 同業者にでも”No”と言う運転手さんもいます。 でも、このタクシーの経験がトラウマになり、空港の到着ロビー前からタクシーに乗る時は嫌な気分になります。 もしかして・・また?と思ってしまうのです。
先日、家族で利用した時は、22ユーロほどでした。 
タクシーメーターは18ユーロ程度、着いてから4ユーロほど上乗せされています。
疑り深くなったパパは、金額の内訳の説明を求めていました。 と、4ユーロは荷物代だとか・・・(今回は中サイズのスーツケース1個)
チップを自分で上乗せしているので、+α はほんとに端数だけにして支払いました。

大きな荷物を持って、どこから見ても外国人(観光客)の我が家のような家族がタクシーを利用すると、運転手さんによってはいいカモに見えるのでしょうね・・・・ 悲しいです。
タクシーに乗る時は、毎回毎回嫌なドキドキがあります・・・・(苦笑)
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by bcnkahosumi | 2007-10-12 18:43 | 生活
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