久しぶりの読書から

リリー・フランキーの東京タワー をお友達に借りて読みました・・・ 

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専用BGMまでセットになった優れものです!(笑) 
(BGMはお友達のそのまたお友達の選曲のようです♪)

日本でとても話題になっていることは知っていたのですが、細かいことは何も知らずに読み始めました。 前半は何日にも分けて読んだのですが、後半はほぼ一気に読みました。
何にそれ程惹きつけられたというと、ほぼ同年代と言っていいリリーさんの親に対する想いへの共感だと思います。 単にマザコンか?という評価も一部あるそうですが、私にはそれだけとは思えませんでした。
というのも、
私が子供時代(小学生の時)に持っていた、『何とも言いようのない恐怖』をリリーさんは分かりやすい言葉で的確に表現していました・・・・ 

一番恐れていること。 
小さいころから最も不安な気分に襲われること。
想像しただけで枕を頭から押さえて両耳をふさぎたくなったこと。
いつか本当にやってくること。
確実におとづれることがわかっている恐怖。
 

母親の死 です。 彼にとっては”母”だけですが、私は両親・・・・ 子供の時、「もし、急にお父さんとお母さんが死んだらどうしよ!!!???」と本気で考え、涙までポロということもありました。 両親は健康で、特に心配するような病気などはなかったのに・・・???(苦笑)
10歳ぐらいでなぜそんなに恐れていたか、自分でもよくわからないのですが、恐怖の感覚だけは今でも鮮明です。
ひとつ思い当たるとすれば、小学校前半に順番の違う親戚の死を2度経験したことです。 同じ歳のいとこと、20代の叔父・・・・ 
その後、妹と、よくお葬式ごっこをして遊んでいました・・・ 自分自身とはいえ、子供の無邪気さが恐ろしいです・・・それもかなりリアルでした・・・(恐怖)

文中に、どーんと心に突き刺ささる言葉があったのですが・・・・ページがわからなくなったので内容だけで失礼します。
   
   希望の”いつか”は なかなかやってこないけど、
        悲しみ?の”いつか”は確実に近づいてくる

年をとってきた両親を日本に置いてきているので、なおさら突き刺さりました・・・・・
幸いにも私にはまだ両親がそろっています。 幼少時代に、感受性の豊かな時期に、大人になってからと 私の歳でもすでに悲しいお別れを経験している方はたくさんいます。
私はこれから 2回・・・・ そんな経験をしないといけません・・・ それは 確実に近づいてきている・・・ 
正体のはっきりしたその恐怖は今も私の中にあります・・・・・・

リリーさんのオカンの深い愛情、想い、子供の想い・・・・ 私自身が”娘”であり、”母”でもあり、いろいろ考えさせられました。 

** ちなみに私の両親は今のことろ何とか元気に暮らしています。(笑)
 




c0048899_3244935.jpg最近、ねえね用に購入した百科事典がヒットです!(笑)
テレビを見ていてよくいろいろなことを質問してくるねえね。 できる限り、丁寧に分かるように説明しているのですが、私が答えに窮することがあるのです・・・(恥) 
「ママ・・・株式って何?」と聞かれても、子供に説明するなんて私には不可能です・・・(苦笑)
そんな時、 
「辞典見てみたら??」 

親の手抜きのための本と言われるかもしれませんが、実は私自身も勉強になったりするのです♪ 小学生程度がちょうどよかったりして・・・(苦笑) 端的に説明されているのでわかりやすい!!!!
c0048899_3493272.jpg今のところ、ねえねが調べた言葉はすべて載っていました!!! 日本で暮らしていた市についてまで!!
漢字には振り仮名がついているし、説明文が適当な長さなのでねえねも飽きずに読めます。なかなか良く出来ていると思います♪

スペイン語の辞書についで、我が家でNO.2の地位をキープする本になりそうです!!(笑)
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by bcnkahosumi | 2006-11-15 00:36 | その他
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