お友達のお誕生会

幼稚園のお迎え時、先生から、「Mくんのお誕生会の招待状よ♪」
と封筒を手渡されました。 開けてみると・・・・・
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     ” M が 5歳になるので 
                 あなたをインディアンパーティーに招待しま~す♪”

と書かれたかわいいお手紙が入っていました。 

でも・・・・ そのお手紙に書かれた"名前”と、私が先生から聞いた”Mくん”の名前が一致しない・・・・?????確かに先生は Mくんと言った・・・・ でも お手紙上の名前は明らかに違う・・・!!!???
お手紙上の名前は、英語読みする私には女の子の名前としか思われない、明らかにMくんじゃない・・・・  悩みましたぁ~ でも考えられるのは、Mくんはフランス人なので、もしかしたらフランス語ではこの綴りでMくんと読む?? 発音する???
私はフランス語の素養が全くないので、フランスに精通したお友達に助けを求め、これはMくんであろうと確認がとれました!!(ホッ♪ ありがとう!umeshuさん!!(感涙))

最初の難関をクリアーしてほっとしたのもつかの間、 パーティーの場所ってMくんのお家??
お遊びスペースじゃないのぉ~??? えええっ?? (困惑)
でも、幼稚園で1年間以上いっしょに過ごしてきたお友達だし、ちゅみも行きたいって言うし・・・
しょうがないか・・・・♪

と思ったら今度は、曜日と時間がかなり問題!!! 
ねえねの自宅時間と重なる、その上その日はねえねの習い事がある!
困りました・・・・  ちゅみに「パーティーにお呼ばれしてるよ♪」と伝えてしまったので後には引けません・・・ ねえねのお迎えはお友達ママが引き受けてくれました。 とりあえず ねえねの習い事までに帰ってくることにして、パーティーに出かけました。

c0048899_675111.jpgMくんのお家は我が家よりはずっと山手の静かで落ち着いた高級住宅街にありました。
ピソの玄関をさがすだけでもウロウロ・・・・(苦笑)  幼稚園で一緒のお友達ママと偶然一緒になり、なんとかたどり着きました。
着くと、「今日はインディアンのパーティーだから、みんな自分の羽根飾りを作ってね!」といろいろな色の紙や色鉛筆、ホッチキスやセロハンテープがセットされたテーブルで作業開始♪
ちゅみは恥ずかしいのもあって、ずっと私と一緒に切ったり描いたりしていました。
というのも・・・・・
初めての場所に戸惑う・・ということもあるのですが、フランス人のお友達のパーティーなので子供達同士はフランス語で話しています。 Mくんのママもフランス語とスペイン語まぜまぜ・・・でもちゅみに話しかける時はスペイン語にしてくれます♪ いつも以上に『何言ってるかわからへん』状態に腰が引けていたのかもしれません。(笑)
( フランス人のお友達たちはみんな完全バイリンガルでした・・・・・)

そんなこんなで羽飾りが出来上がり、お友達がやっとそろった頃にはもう帰らなければならない時間になっていました。 
Mくんのママにはあらかじめ都合を伝えた時に、「もしよかったら、ちゅみだけ置いていって、後で迎えにくれば?? 私は全然かまわないわよ♪ 」と言ってもらっていました。
どうしよう・・・???






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お友達がそろい、さぁみんなでケーキでお祝い♪ 
「みんな ケーキとおやつにするわよ!食べる~???」とMくんのママが声をかけると、ちゅみは一番にテーブル近くに行きました。 
でもどこに座ろうかとためらっている様子・・・


と、園で一緒のお友達が ”ちゅみはここ!僕のとなり!!”と声をかけてくれました。
さぁ~ ここからちゅみのエンジン全開!!???(笑)

ちゅみはみんなとおやつを食べて遊ぶ気満々!でも 私は帰らないといけないタイムリミット!!
「ちゅみ!ママ、ねえねを迎えにいかなあかんし、ねえねの習い事もあるし、ずっと後まで迎えにこられへんよ! 一緒に帰ろう!」 
「いや ちゅみここにいる! 後で来て~!」
「えっ????!! (驚愕)」
予想外の反応でした。 
初めてのお友達のお家、それも日本人じゃない・・・ その上スペイン人でもない・・・
平気な顔でここにいる!というちゅみにびっくりしました!
何度確認するもちゅみの意志は変わらず・・・・(苦笑)
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ケーキが登場し、みんなでお誕生日の歌が始まりました♪

悩んでいる間もないし、無理に連れて帰るとせっかくの雰囲気も悪くなるし、結局Mくんのママにお願いして、私は途中で抜けさせてもらいました。

*** フランス人のお友達のママは、子供を送ってきて皆さん一旦帰られました。 スペイン人の年下のお友達のママとわたしだけが残っていたんです・・・・


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それから1時間半後、大急ぎで迎えに行くと、ハイテンションで遊んでいるちゅみの姿が・・(苦笑)
Mくんのママに面倒かけなかったかと尋ねると、
「とってもやりやすいいい子だったわよ! でもお菓子をあんまりたくさん食べるから途中でストップかけたわ。 夕食大丈夫かしら・・・?」
私、「・・・・・(赤面 & 苦笑 )・・・・・」

ちゅみはやはり只者ではなかった・・・・・(苦笑)

自宅までの帰り道、とっても楽しかったと話してくれたのですが、 ちょっと私がねえねと別の話をすると癇癪を起こし、「ちゅみのこと 聞いて!!!!」と泣いて駄々をこねました。
最近よくあることではあるのですが、 このときは、状況や気持ちの説明のできる日本語で自分のことを伝えたかった、その欲求がいつも以上にあった、のでは?と思います。

でも・・・あって当然? 
スペイン語だけでもわからないことだらけなのに、その上お子ちゃまの遊びの世界は半分以上フランス語だったのですから・・・・ 
私なら、遊びなのにストレスが溜まったと思います。(苦笑)

いろいろ分からないこと、戸惑うことが多いですが、只者ではないちゅみのお陰で私もいろいろなことを経験し、少~しづつ慣れていっていると思います。 私も少しは成長できるでしょうか?? う~ん? それは今後の私しだい???(笑)
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by bcnkahosumi | 2006-10-05 06:09 | ちゅみの幼稚園
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