続くお子様行事~参観日と説明会

c0048899_2414826.jpgねえねの参観日でした。 
今回は初めて音楽の授業でした。10月にある学芸会で全校生徒で合唱する歌の練習をしていました。
日本語の歌と、カタルーニャ民謡の
”Sant Ferrior (サン ファリオール)”という歌でした。
私たちの時代は、小学校の音楽の授業は担任の先生がされていました。 中学校併設のねえねの学校は音楽と美術(図工)は専門の先生がいらして指導してくださいます。
そのおかげで、ねえねたちは1年生の時からかなりきちんとした発声練習をし、歌い方や歌の楽しみ方を教えていただいています。 グランドピアノを囲んでの音楽の授業なんて私は高校生の時です!(笑) 
声さえ大きければいい!という幼稚園時代の合唱から比べるとねえねの成長?はかなりのものです!(笑) 
「先生の声、きれいやねん! なかなか真似できひんわぁ~♪」と言いながら、それでもそれなりに『なんちゃんって少年少女合唱団』を気取っています。 (笑)

c0048899_2422480.jpg次は、教科書に載っている”虫の声”の合唱とピアニカ(鍵盤ハーモニカ)での演奏。
私の時代からこの歌はずっと愛唱されているんですね・・・ 思わず口ずさんでしまいました。(笑)  でも先生のお話を聞いていて、 この歌に出てくる虫の中にはスペインにはいないものも多く、鳴き声を聞いたことのない子供もいる・・・ということに初めて気づきました。 ねえねもどれだけの虫の声がちゃんと記憶に残っているかかなり疑問です。 
先生は、
次回の授業の時に、最近見つけた虫の声を録音したCDを聞かせてあげるね~♪
とおっしゃっていました。 
日本にいても、最近虫の声をゆっくり聞く機会は少なくなっています。(私は虫が得意でないのでなおさら・・・(苦笑) 日本にいないからこそ、そういうことの大切さや良さを考えられるのかもしれません。 子供だけでなく、大人こそゆっくり日本の情緒や日本らしさについて考える時間が大切なのかもしれないなあと思いました。 

ねえねの学年もお友達が増えて賑やかになりました! 去年の参観日の時は、ぎりぎり四捨五入10人でしたが、今は、10人以上になりました♪
とっても楽しそうな『少年少女合唱団』でした♪




9月から新年度がスタートしたちゅみの幼稚園・・・・ 
年間スケジュールや日々の生活・指導方針?についての説明会(会合)がありました。
ちゅみのクラスは新年度が始まったにも関わらず、かなり人数が少なく日本人がほとんどというアンバランスな状態です。 ちゅみが仲良しだったお友達の多くがこの9月から小学校付属の幼稚園に転園してしまいました。 日本人のお友達の半分以上が来年3月に卒園してしまいます・・・・  私はひとり勝手に幼稚園の存続を心配していました。(笑)

先生は問題ない♪ いい指導ができる♪というようなことを説明されていたと思います・・・(多分・・・) 
いろいろ説明が続き、フランス人のお母さんからはいつくが質問が出たり、提案があったり・・・
私はお話の端々で、ちゅみがいろんなお友達と関わり、園生活を楽しんでいることがわかりました。
それから、 ちゅみが最近家で話していたこと・・・・
「”こんにちは”やけど、ゆってることわからへんねん。 シュペイン語わかるねん・・・    (日本人だけど日本語が通じない。でもスペイン語は話す)」
と話していたお友達の正体がわかりました♪
新しく入った韓国人のお友達でした!(笑)
確かに、ちゅみにしたら日本人の顔なのに、日本語が通じない・・・(笑) 日本人以外のアジア系のお友達は初体験♪ 不思議やぁ~と思って当然です。(笑)
年の近い女の子のお友達は少ないので、彼女は貴重な存在です♪

*** 
フランス人ママたちが提案されたのは、 一度それぞれの国の食べ物を作って持ち寄って子供たちに食べさせて、お互いの国についてもっと知る機会を作ったらどうか?ということでした。
私はすてきなことだと思いました。
彼女たち曰く、 彼女たちの息子たちは長く幼稚園で日本人の子と接しているけれど、”日本”について理解できていない。 園でよく”日本”という言葉を耳にしているけれど、”日本”が何か分っていない。 せっかくお友達なのだから、彼らが友達の国を理解するきっかけになるんじゃないか?というようなことだったと・・・・・・思います・・・多分・・・(苦笑)

園長先生もいい考えだとおっしゃっていたので、実現するかな??
ちゅみたちが、スペイン以外の国を知り、
お友達を理解するいいきっかけになると思います♪
実現するとすてきだなあ・・・♪  
[PR]
by bcnkahosumi | 2006-09-23 02:42 | ねえねの学校
<< メルセのお祭り 今年の写生会 >>