”純情きらり”のお陰で・・・

ねえねは、
日本語衛星放送のテレビJSTVで、
毎日NHKの朝の連続ドラマ”純情きらり”を見ています。 彼女の好きな番組のひとつです・・・(1チャンネルなので選択肢が極端に少ないんです♪(笑))

今回のドラマは第2次世界大戦の時代が舞台になっています。 主人公の桜子が戦争に翻弄されそれでも懸命に生きる姿が描かれています。
大の桜子ファンのねえねは、そのドラマの中の一つ一つのエピソードを通して、第2次世界大戦のことに興味を持ち始めました。

「赤紙って何??」
「なんで、兵隊さんに行くと”おめでとう”なん??」
「なんで、とーごさん、絵描いたらあかんの?」
「服についてる白い布何???」
「なんで 達彦さん死なはったん??」

彼女の強烈な質問攻撃・・・・ できるだけ丁寧に私がわかる範囲で説明しているのですが、

「なんで人が死ぬのに戦争するん???」

という究極の質問にだけはすっと答えることができませんでした・・(汗)

日本語のテレビが1チャンネルということの利点に、子供も大人のニュース番組を観る機会が多くなるということがあります。 お陰で(?)でねえねは、沖縄の基地問題も言葉だけは知っています。 8月のこの時期、テレビもニュースも戦争を取り上げることが増えるので、自然とねえねが戦争について見聞きする機会も増えます。 
それと ”純情きらり”
ねえねが戦争に興味をもって知りたいと思ういいきっかけになりました。
日本でなら、子供向けの戦争についての番組もあるし、本もあるし、図書館もある。
彼女の好奇心をいろいろな形で満たすこと(?)、一緒に勉強することもしやすいのですが、ここではかなり難しい・・・・(苦笑)
日本語図書館は夏はバカンスで休館。 
時間をもてあます夏休みのいい過ごし方、そして自由研究のいいネタなのに、「もったいなぁ~い!!!」と思う今日この頃です♪

もしかしたら、日本にいたらねえねもこれほど興味を持つことがなかったかも知れないので、今度親子で知らないことを調べて知っていく努力をしようと思います。
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by bcnkahosumi | 2006-08-19 18:15 | 我が家のちびっ子ギャング達
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