私のスペイン語学習

週に2回、スペイン語の先生に自宅に来ていただいています。
5月から始めたので、ちょうど半年が過ぎました。

先生は、スペイン人のご主人とふたりお子さんといっしょにこちらにお住まいの女性です。
ご出身が同じ関西ということと、我が家のパパと実は妙なところで接点があったりということで、ついつい普通のおしゃべりが楽しくなってしまうのですが、
”スペイン語”だけでなく、こちらの生活のこと、子育て事情等いろいろ教えていただいて、私にとっては毎回の授業は大変貴重な時間になっています。
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私がバルセロナに引っ越してきたのは去年のクリスマス。
もっと早くから先生に来ていただけるようにしていればよかったのですが、
ねえねが入学し、
生活が落ち着くまでは私自身に
その余裕がありませんでした(苦笑)

思い起こせば・・・・・
引っ越して来て2日目に、私が食洗器を壊してしまい、そのせいで家中が2時間停電・・・(汗)
とんだクリスマスイブの夜となってしまいました・・・・
その2日後・・・修理の為にメンテナンスのおじさんが我が家に来てくれました。
状況はパパが連絡してくれていたので、話す必要はなかったのですが、
それでも、子供たちは修理中の彼にちょっかいを出します・・・(汗)
私はしゃべられても全くわからないから、そっとしておいてよ!!!と思っていました。

彼は私がスペイン語わからないというを知っているので、単語で話してくれました。
が・・・・・その単語がわからない・・・・(涙)
今思えば、 この街の中で一日、何十回も聞く、”Guapa"という言葉の意味がわからず、
辞書で探して教えてくれたのは、その彼でした。

子供たちのことを 
”Guapas ! (かわいい子たち)” と言ってくれたのですが、
私の顔は多分、おでこもほほも鼻も、あごまで?????

今思えば、手振り身振り足振りまでつけて、コミュニケーションをとった初めてのスペイン人でした!(笑)
彼がページをめくって ”Guapa"の単語をさがしてくれた辞書・・・・
かなり手垢で汚れました・・・・
その汚れ分、身についているといいのですが・・・・・(苦笑)
・・・ちゅみにされた落書きもあります・・・(涙)
スペイン語ゼロに等しいレベルでこちらに来たので、それころに比べれば階段3段ぐらいは登ったかもしれません(笑)

必要に迫られているということもありますが、やっぱりひとつ覚えるとそれを使ってみて試せる環境は恵まれていると思います。
久しぶりの”勉強”でまったく頭はまわりませんが、この7年間の私の日常と全然別の分野なので、おもしろいかも♪という気持ちがあるのは事実です。
ただ・・・・ もっと使えるようになれるともっともっ~と楽しいのでしょうが・・・(苦笑)

覚えた物をすぐ使ってみることが出来る!ということは、また反対にいかに自分がわかっていないか、理解できていないかということを思い知らされる・・ということでもあります。(涙)

使えても使えなくても、
ひとつひとつ覚えて、地道にちょこちょこ進めればいいなかぁ・・・と思う今日この頃です♪



着実にスペイン語の”音”に慣れていくちゅみ・・・・
幼稚園ごっこもかなりそれらしくなってきました。

① ”センタッテ ちゅみ、○○○! センタッテ!!センタテ!  ムイ ビエーン!”

センタッテ は おそらく ”Sientate シエンタテ (座りなさい)” だと思われます。
○○○はいろいろな日本人のお友達の名前を言ってます。 かなり連呼しています・・・(笑)
”ムイ ビエン muy bien 良く出来ました!”

② ”○○○・・・・ シー バレ ベン アキーアキー”
Si, Vale! Ven (おいで!) Aqui Aqui (ここ、ここ!)

③ ひたすら 宇宙語のなんちゃってスペイン語を発しつづけ
  そんな時はジェスチャーが大げさ目(笑)

④ カードを見せて、質問している風・・・・ ちゃんと答えられたお友達がいた様子
  
  ”○▽○!! ムイムイ ビエン!! ブエノ!”

⑤ ”ママ ピンタして! (お絵かきして!)”


幼稚園の日本人のお友達は、ちゅみがスペイン語をわかってると勘違いしていました。
音真似してるのが、小さい子達にはしゃべってるように聞こえたのだと思います(笑)
まだ、スペイン語がわからないから嫌!! という感覚の薄い年頃のちゅみと、
自分がまわりの人たちの話している言葉がわからないという状況を理解できる年齢と・・・・
ほんの1つ2つの歳の差で大きな違いがあるんですね・・・

それだけ成長していっているという証拠なのでしょうね♪
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by bcnkahosumi | 2005-11-23 23:33 | 生活
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