参観日に思うこと

先日、ねえねの参観日がありました。c0048899_23405597.jpg
算数で、物の長さを紙テープで測って比べる授業でした。
今、ねえねの学年は
かろうじで四捨五入10人のかわいいクラス。
広い教室で自由にのびのび動き回っていました。

ひとりひとりの生意気とも、子供らしいとも思える言動に、
先生はひとつひとつ丁寧に対応しておられます。 
先生の目が行き届き、恵まれた環境ですが、やっぱりちょっと(かなり??)寂しいかな?という感は否めません (笑)

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先日、幼稚園時代のホームビデオをねえねと一緒に見ていました。
ちょうど参観日の日の様子が流れていて、
教室いっぱいに親と子! 
← お店屋さんごっこをしていました。
 
ふと思いついてねえねに質問

「幼稚園の時のこと覚えてる??」
「当たり前やん!!」
「じゃあ、お友達がいっぱいでうるさいぐらいの教室の様子って覚えてる??
      おもちゃも早めにキープしとかんと遊べへんとか言ってたで・・・・」

・・・・・ 覚えてへん・・・・

やっぱり・・・・ (笑)
幼稚園時代は、一クラス33人、年長さんだけで4クラスというかなり大きな幼稚園でした。
園庭は広かったものの、教室はせま~い!!!

お友達のこと、先生のこと、幼稚園の様子は覚えていても、
あのごちゃごちゃとお友達にもまれていた、当たり前の毎日のことは忘れてしまうようです・・・

ちゅみに至っては、当然といえば当然なのですが、
もう日本の自宅マンションの映像を見ても、

ばあばんち!!  (おばあちゃんの家 の意) 」 

とにっこり笑顔で答えます。 (苦笑)
      
     *よく知っているような気はするが、自分の家はバルセロナの今の自宅・・・・
      わからないので、よく行っていた、すっと名前の出てくるばーちゃんの家と
      答えておこう!
      との判断かと思われます (笑)

環境を受け入れ順応していく能力が大人以上の子供たち♪
日本のことも、日本で当たり前に送っていた生活も忘れずにいて欲しいと思うのは
大人な勝手なのかもしれませんが、
望むと望まないにかかわらず、いずれ日本に帰るので、
子供にいろいろ覚えていて欲しいと思ってしまうのです。(苦笑)

自分たちの意思で来たバルセロナではないですが、
子供だけでなく、頭や”心”も硬くなってきた私も
与えられた環境で、吸収できることは思いっきり吸収して、
少しは大きく広い人間になって帰りたいです♪ 

(大きくなったのは体重だけ・・・・ なんてことになったらどうしましょう??!! (恐)
 すでにパパは進行中・・・・(極恐) ) 
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by bcnkahosumi | 2005-09-26 23:36 | ねえねの学校
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