"ダブル”のお友達♪

先日ねえねとの会話中、ふと彼女が

「ママ、 ○○ちゃんは ”ハーフ”じゃないんだよ! ”ダブル”なんやよ!」
(最近、言葉遣いが変わってきたねえね・・・・かなり標準語が入ってきてます)

彼女曰く、
学校では、お父さん・お母さんのどちらかが
スペインもしくは日本以外の国のお友達のことを
"ハーフ”ではなく ”ダブル”と呼んでいるのだそうです。
”ハーフ”は、半分づつそれぞれの国が入っているという意味になるけれど、
”ダブル”は 2つの国のことを2倍知っているお友達なんだそうです。

確かに、私も簡単に"ハーフ”という言葉を使ってきましたが、
そう呼ばれる人たちの気持ちをちゃんと推し量ってはいませんでした。
その呼び方しか知らなかったということもあるのですが、今までねえねの前で
簡単にその言葉を使っていたことを反省しました。

これが、日本の自宅近くの小学校であれば、まだまだなかなかダブルのお友達に出会うことが少ないので、話題に上ることも稀だったと思うのですが、
こちらでは環境が全く違うため、ねえねにとっては身近な問題です。

今日は、
「○○ちゃんは意味の分らないことが多いから、先生にたくさん質問するんだよぉ!
先生も大変やわ!」
と言うのです。
その時、
「○○ちゃんは、2つの国のことを勉強してはるから、ずっと小さいときから日本語だけやってきたねえねとは違って当たり前やろ! 
わからんことをちゃんと質問しはるのはえらいね!
先生もわからへんのにそのままにしとくのは絶対あかんって言わはると思うよ。 」
と私が言うと、

「そうやなぁ!! ねえねもわからんことはいっぱい質問しよ!」と去って行きました。

私の真意が伝わったかは疑問です・・(苦笑)
でもそんなお友達と一緒に勉強することは、勉強の内容以外にも学ぶこと・感じることが多いだとうなと思っています♪


PS: 昨今のねえねの標準語使用頻度はかなり高く、「○○するじゃん!」には少々抵抗が・・・・(笑)
[PR]
by bcnkahosumi | 2005-06-08 04:14 | 我が家のちびっ子ギャング達
<< バルセロナで 韓国焼肉  バルセロナ De 初運動会!! >>