土足禁止ではあるけれど・・・

我が家のピソ(マンション)は、
私たちの前に韓国の方が住まれていたということなので、
「韓国の人なら、土足禁止で生活されていたはず!」と
勝手に決めつけ、何度かの抜き掃除だけで土足禁止のスリッパ生活を始めました。

日本ではスリッパなんて履いたことのない子供たちですが、
一応彼女たちのスリッパも買って来ました。

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初めこそ珍しくて履いていましたが、今では完全におもちゃになっています。


韓国の方が住まれていたとは言え、我が家のピソのフローリング?は決して
きれいではありません。 新しくないといった方が正しいかもしれません。

その床を、子供は靴下のまま、時には裸足のままで走り回ります。
当然靴下は毎日真っ黒! 裸足の足の裏も黒ずんでます(笑)
毎日掃除機をかけて、モップで拭いても結果は同じでした。

来た当初は、その足のままベッドに上がってしまうことが嫌でしたが、
慣れって恐ろしいもので、今では何ともなくなりました(笑)

時々、玄関から靴のまま冷蔵庫に食材を入れに行っているのは私です。(苦笑)

靴下や足が汚れるぐらいはいいのですが、
我が家にとっての大きな問題は、

”落としてしまった食べ物をどうするか!”

ということでした。

6歳のねえねももちろんですが、
2歳のちゅみはなんでも自分でやりたがるお年頃。
おやつにパン、お茶碗のご飯に果物と何でも
「ちゅみがやるぅから~!!」と言って自分で運ぼうとします。
当然落下事故は日常茶飯事・・・・
洗えるものは洗って食べさせますが、
辛いのがおやつ・・・・・
チョコレートやビスケット、ラムネ、などなど・・・・・

当初は落ちたものは「汚いから!」と捨てていました。

でも、以前、あまりにも悲しい事件がありました(笑)

日本から送ってもらった大好きなラムネ!
久しぶりに食べられるとねえねは張り切って、ふたを明けながらテーブルへ!
とその時すってんころりん!
不幸にも全部床にこぼしてしまったのです。
よりにもよってひとつ残らず・・・・・・ 
涙ぼろぼろのねえね・・・・

あまりにも不幸なので、
「すぐ拾ってフーフーすれば大丈夫! 早く拾おう!!!」
と拾い集めて、自己満足でフーフー息を吹き掛け、
食べていいよ!と言ってしまったのです!

不幸な出来事とはいえ、不覚でした・・・・
それから毎回、
「フーフーすんねんで!!!」といって、
パンでもチョコでも食べるようになってしまいました・・・・・
(ただし自分の好きなものだけ(笑))

いくらがんばって拭き掃除しても、所詮は誰かが土足で生活していた部屋・・・・
修理の人などスペイン人の方には今でも土足のままで入ってもらってます・・・・
考えただけでぞーっとしてしまうのですが、
一度O.Kしたことはなかなか撤回できないのが子育ての難しいところ・・・・

これでよくはないけれど、
私も子供の頃、
「3秒以内に拾ったら大丈夫やでぇ!」という根拠のない子供社会のルールで
落ちたものを食べたことあります (大恥)


何はともあれ、とりあえず当分は床のお掃除がんばるしかなさそうです(笑)
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by bcnkahosumi | 2005-03-19 06:24 | 住まい
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